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SaaS選定の比較検討を丸ごと任せられる相談窓口|c3indexがSIer目線で中立に選ぶ理由

2026.03.09

/最終更新日:

「SaaSを導入したいが、どれを選べばいいか分からない」「比較サイトを見るほど迷う」——この状態は、比較検討を自分でやろうとしているから起きています

c3indexでは、SaaS選定の比較検討を丸ごと代行します。特定ベンダーへの肩入れなし、SIerとしての技術目線、既存システムとの連携まで見据えた提案——それがc3indexを通じたCloud Service Concierge(クラウドサービスコンシェルジュ)活用の価値です。

この記事でわかること:

  • SaaS選定の比較検討をなぜ自社でやり切れないのか
  • c3indexに相談するとどう違うか(3つの理由)
  • Cloud Service Conciergeで相談できること・対象カテゴリ
  • 導入支援の具体的な流れ

想定読者

  • 複数のSaaSを比較検討しているが決め手がない情シス・IT担当者
  • 業務効率化のためにクラウドツールを導入したいが何から始めればいいか分からない方
  • SaaS導入後のサポート体制まで含めて検討したい経営層・管理部門の方

SaaS選定で失敗する3つのパターン

SaaS市場は急拡大しており、同じ業務カテゴリに数十種類の製品が存在します。比較検討のコストが高く、多くの企業が以下の失敗パターンに陥ります。

パターン①:機能過多のツールを選んでしまう

大手SaaSは機能が豊富な反面、中小企業や製造業の現場では使い切れない機能にコストを払い続けるケースがあります。「Excelで十分だった機能」が有料オプションになっている場合も少なくありません。

パターン②:既存システムとの連携を考慮しなかった

基幹システム・会計ソフト・既存のクラウドサービスとの連携(API対応、SSO対応など)を確認せずに導入し、二重入力が発生したという事例は珍しくありません。

パターン③:導入後サポートがなく定着しなかった

「とりあえず契約した」状態では、現場への浸透・設定・運用ルール整備まで自社で対応が必要になります。専門的なオンボーディング支援がないと、ツールが使われないまま費用だけがかかる状態になります。


Cloud Service Conciergeとは

Cloud Service Concierge(CSC)は、SB C&S株式会社が運営する法人向けSaaS導入相談・提案サービスです。専門チームが企業の課題整理からSaaS選定・導入支援までをサポートします。

主な特徴

無料で利用できる
相談・提案・トライアル手配まで、企業側の費用は発生しません。SaaS導入に迷っている段階から気軽に相談できます。

7カテゴリ・100製品以上をカバー
人事・労務、コラボレーション、セールス・マーケティング、会計・経理、法務、情シス・開発と幅広いカテゴリに対応しています。各カテゴリの代表的なSaaSは以下のとおりです。

カテゴリ対応SaaS例
人事・労務SmartHR、カオナビ、KING OF TIME、freee人事労務
コラボレーションChatwork、LINE WORKS、Zoom、Dropbox
会計・経理バクラク、マネーフォワード、invox、楽楽精算
法務LegalForce、クラウドサイン、電子印鑑GMOサイン
情シス・開発マネーフォワード Admina、ジョーシス、CloudGate UNO
セールス・マーケティングSansan、BowNow、Mazrica Sales

課題整理から始められる
「何を導入すべきか分からない」段階でも、業務課題・要件のヒアリングからスタートできます。比較サイトのように製品名から選ぶのではなく、「やりたいこと」から逆引きで最適なSaaSを提案します。

導入・運用まで継続支援
SaaS選定後も、導入設定・トレーニング・運用ルール整備まで支援するパートナー紹介を行います。「入れたが使われない」という状態を防ぎます。


比較サイトではなくc3indexに相談する3つの理由

SaaS比較サイトで検索しても、結局どれを選べばいいか分からない——その理由は、比較サイトが「製品を紹介する立場」であり、「あなたの業務を知る立場」ではないからです。c3indexに相談することで得られる価値は、3点に集約されます。

理由①:比較検討は放棄できる

SaaS選定において最も時間がかかるのは、製品の機能を1つずつ調べ、自社要件と照合する作業です。比較サイトを見るほど候補が増え、決断が遠のくという悪循環が起きやすい。

c3indexに相談すれば、この比較検討作業を丸ごと代行します。業務課題・規模・予算・既存システムをヒアリングした上で、候補を2〜3本に絞り込んで提案します。情シス担当者がゼロから調査する工数はゼロになります。

理由②:特定のSaaSに肩入れしない

代理店やリセラーの中には、特定ベンダーとの契約条件(マージン率・販売目標)によって推奨製品が偏るケースがあります。

c3indexはCloud Service Conciergeを通じて100製品以上を取り扱っており、特定ベンダーの販売目標に縛られた推薦は行いません。「このカテゴリにはこの製品が最多数おすすめされている」ではなく、「御社の業務にはこれが合う」を起点に選定します。

理由③:SIerのプロ目線で選定する

SaaS比較サイトが見ているのは「SaaSの機能」です。しかし実務での導入判断に必要なのは、既存の基幹システム・会計システム・ActiveDirectoryとの連携可否、APIの設計、セキュリティポリシーとの整合、現場への展開可否などを含めたトータルの判断です。

c3indexはシステム開発・クラウド移行の実績を持つSIerとして、SaaSの機能だけでなく「既存環境にどう繋ぐか」「導入後に誰がどう運用するか」まで見据えた選定ができます。製造業の基幹システム・工場ネットワーク特有の制約にも対応した提案が可能です。


c3indexを通じたCloud Service Concierge活用の流れ

c3indexはCloud Service Conciergeの取り扱いパートナーとして、製造業・中小企業のSaaS導入を支援しています。特に以下の点でご支援が可能です。

STEP 1:業務課題のヒアリング(無料)

どの部門のどの業務を効率化したいのか、現在のツール環境や課題をヒアリングします。「経費精算の手作業が多い」「勤怠管理がExcelのまま」「SaaSが乱立してID管理が大変」など、具体的な課題から整理します。

STEP 2:最適なSaaS候補の提案

ヒアリング内容をもとに、業務・規模・予算・既存システムとの連携可否を踏まえて候補を提案します。同カテゴリで複数製品がある場合は、比較表を作成して違いを明確にします。

STEP 3:トライアル・デモの手配

気になる製品のトライアルやデモを手配します。実際の操作感を確認してから意思決定できるため、「契約後に使いにくかった」という失敗を防げます。

STEP 4:導入・定着支援

契約後の初期設定・現場への展開・社内ルール整備まで、c3indexがサポートします。製造業の現場特有の要件(シフト管理、工場内でのモバイル利用など)にも対応します。


どんな企業に向いているか

向いている企業

  • 情シス専任担当が少なく、SaaS選定の調査工数を確保しにくい中小企業
  • 複数部門が別々にSaaSを導入しており、SaaS管理・コスト最適化を検討している企業
  • 製造業で基幹システムと連携するSaaS導入を検討しているが、連携可否の判断が難しい企業
  • 法改正(電子帳簿保存法・インボイス制度)対応のSaaS導入を急いでいる企業

こんな用途には別途ご相談を

SaaSではなくスクラッチ開発・ERP導入・基幹システムのクラウド移行を検討している場合は、c3indexのシステム開発・クラウド移行サービスをご案内します。SaaSと自社開発の使い分けを含めて相談できます。


よくある質問

Q. 相談は本当に無料ですか?

A. はい、SaaS選定・導入相談・トライアル手配まで企業側の費用は発生しません。SaaS契約後の利用料金はSaaSベンダーへの支払いになります。

Q. すでに一部のSaaSを使っていますが、追加導入の相談もできますか?

A. できます。現在利用中のツールとの連携・コスト最適化の観点も含めて提案します。「今使っているXXXとうまく連携できるSaaSを探している」という相談も歓迎です。

Q. 製造業特有の要件(シフト管理・工場内ネットワーク制限など)にも対応できますか?

A. c3indexは製造業向けITの支援実績があり、工場環境・現場の制約を踏まえたSaaS選定が可能です。現場のオフライン環境への対応・モバイル端末の利用可否なども含めてご相談ください。

Q. 複数のカテゴリをまとめて相談できますか?

A. 可能です。「経費精算と勤怠管理を同時に見直したい」「SaaS管理ツールと電子契約を同時に導入したい」など、複数カテゴリの並行検討もお受けします。


まとめ

c3indexへのSaaS選定相談が持つ価値は3点です。

  • 比較検討を放棄できる:候補を自分で調べる必要がなく、業務課題を話すだけで最適解が返ってくる
  • 特定SaaSへの肩入れなし:100製品以上を中立に取り扱い、利益相反のない選定ができる
  • SIerのプロ目線:基幹システム連携・API設計・運用体制まで含めて判断できる。比較サイトにはない視点

SaaS選定でお悩みの場合は、まず一度ご相談ください。課題整理から始めますので、「何を導入すべきか分からない」段階でも大丈夫です。