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クラウド販売管理システム20選|比較する時のポイントとは?

2023.05.23

サービスを使って販売管理システムを導入する際、「どのサービスを選べば良いかわからない」という方がいるのではないでしょうか。

販売管理システムに関わらず、システム導入自体はじめて行う方やコスト重視の方は、クラウド型の販売管理システムがおすすめです。

そこで本記事では、クラウド型の販売管理システムを20選ご紹介します。

そのほか、特徴や料金などをわかりやすくまとめた比較表や、販売管理システムを比較する時のポイントもお伝えするので、ぜひシステム選びの参考にしてください。

クラウド販売管理システムとは?

クラウド型の販売管理システムは、ビジネスが販売活動を効果的に管理するために利用するオンラインベースのソフトウェアプラットフォームです。従来のオンプレミス型システムとは異なり、クラウド型のシステムは、インターネットを通じてアクセスできます。

クラウド型システムは需要に合わせてリソースを拡張しやすいため、企業の成長に合わせてシステムを拡大させたい方におすすめです。多くのクラウドプロバイダーはセキュリティに力を入れており、データの保護やバックアップの仕組みを提供しています。

また販売管理システムはリアルタイムでデータを更新・共有できるため、営業チームやマネージャーは最新の情報を共有し、迅速な意思決定を実現できます。

クラウド販売管理システムのタイプ

ここでは、クラウド販売管理システムのタイプを2つご紹介します。

汎用タイプ

クラウド販売管理システムの汎用タイプとは、特定の業種やビジネスモデルに特化せず、広範囲の業界や企業で利用可能な販売管理システムのことです。

クラウドベースであるものが多いので、インターネット接続があればどこからでもアクセスでき、初期設定費用や保守費用が抑えられる場合が多いです。

汎用タイプのシステムは、カスタマイズや拡張が可能な場合が多く、企業が成長したり、特定のニーズが出てきたりしても、システムを適宜調整できます。そのため、企業は変化するビジネス環境に柔軟に対応することが可能です。

特定の業界で使えるタイプ

クラウド販売管理システムの特定の業界で使えるタイプとは、ある特定の業界やビジネスモデルのニーズに特化して設計されたシステムのことです。特定の業種固有の要件、プロセス、業界標準に合わせてカスタマイズされており、その業界内での効率的な運用を目的としています。

たとえば、医療業界向けのシステムでは、患者情報の管理や規制遵守の機能が、製造業向けのシステムでは、製品ライフサイクル管理や品質管理の機能が強化されていることがあります。

業界特有のニーズに既に対応しているため、導入時のカスタマイズが少なくて済む場合が多いです。結果的に、導入コストや導入にかかる時間の短縮を実現できます。

クラウド販売管理システムの機能

ここでは、クラウド販売管理システムの機能を3つに分けてご紹介します。

商品を管理する機能

商品を管理する機能では、商品の登録、在庫管理、価格設定、商品情報の更新など、商品販売に必要な各種プロセスなどをサポートします。

商品カタログの管理では、商品やサービスの詳細情報を登録、編集が可能です。そのほか、商品画像や仕様書などのメディアファイルも管理できます。

在庫管理では、各商品の在庫数の追跡と更新を行い、在庫の過不足を防ぐための警告や自動通知も備わっているケースがあります。販売予測に基づく自動補充オーダーの生成も可能です。

価格管理では、商品の価格設定、特別価格や割引の管理を行います。顧客ごとの価格ポリシーの設定や適用を行うことも可能です。

商品の分類とフィルタリング機能は、商品をカテゴリーやタグで分類し、検索やフィルタリングを容易にする機能です。活用することで、顧客がオンラインで商品を探しやすくなるでしょう。

お金を管理する機能

お金を管理する機能は、企業が収益・支出・キャッシュフローを効率的に追跡したり管理したりし、財務の健全性を維持するのに役立ちます。

請求と請求書管理に関する機能は、自動化された請求書の生成、送信、および追跡を行うものです。支払いの期限やステータスの管理、クライアントや取引先からの支払いの追跡と記録を行います。

支払い処理では、オンラインでの支払い受付、クレジットカードや電子決済の処理を実施します。支払いの自動記録と経理への統合も含まれるでしょう。

経費管理では、経費の入力、承認、および追跡を行います。そのほか、予算を管理したり、販売成績をリアルタイムで追跡できたりします。

業務の効率化を図る機能

業務の効率化を図る機能は、自動化と統合、データ管理と分析、顧客関係管理、コミュニケーションなどをサポートするものです。

自動化と統合では、繰り返し行われるタスクやプロセスを自動化し、手動での作業負担を軽減します。異なるビジネスツールやプラットフォームを統合し、データの自動同期を実現して作業の効率を向上させます。

データ管理と分析は、すべてのビジネスデータを一元的に管理し、必要な情報へのアクセスを容易にするものです。売上・在庫・顧客データなどのリアルタイム分析を提供し、意思決定をサポートします。

顧客関係管理では、顧客情報の一元管理:顧客データを集約し、顧客サービスの向上とパーソナライズされたマーケティング戦略の実施を容易にします。問い合わせ応答、フォローアップ、顧客フィードバックの収集を自動化できるものもあります。

また、システムのなかには、チーム内のコミュニケーションを促進し、情報共有をスムーズにする機能が備わったものがあります。プロジェクトの進捗管理、タスク割り当て、期限の追跡を容易にし、チームワークを向上させます。

クラウド販売管理システムを利用するメリット

クラウド販売管理システムは、さまざまな企業で導入されています。自社でも導入しようか迷っている方は、まずクラウド販売管理システムを利用すると、どのようなメリットが得られるかを確認しましょう。

ここでは、クラウド販売管理システムを利用するメリットを3つご紹介します。

安いコストで導入・運用できる

クラウド型の販売管理システムは、オンプレミス型のシステムよりもコストを抑えられる点がメリットです。従量課金やサブスクリプションモデルが多いため、大規模なハードウェアの購入やセットアップ、カスタマイズのコストが削減されるケースがあります。

ただし、システムの規模や必要な機能、利用者数などによっては初期コストが増える場合もあります。

従量課金やサブスクリプションモデルの場合、使用した分だけ支払いが可能です。特に小規模な企業やスタートアップにとっては、必要な機能を選んで利用することで運用コストを抑えることができるでしょう。

またクラウド型の販売管理システムは、データのセキュリティとプライバシーの確保に対する十分な注意が必要です。適切なセキュリティ対策やデータバックアップの導入には、コストがかかるケースがあるので注意しましょう。

導入の手間がかからない

クラウド販売管理システムは、オンプレミス型の販売管理システムに比べて導入にかかる手間や時間を大幅に軽減できます。

サーバーやネットワークなどのインフラストラクチャの用意が不要で、システムを運用するためのハードウェアやソフトウェアの設定やセットアップ作業が必要ありません。

またWebブラウザを通じてアクセスできるため、ユーザー側でソフトウェアのインストール作業を行う必要もありません。プロバイダーが新しい機能やアップデートを自動的に提供することが多いため、手動でアップデートを行う手間も省けます。

クラウド型のシステムは、アカウントの作成とログインを行えばすぐに利用を開始できることが多いです。従来のシステムでは、導入に多くの手続きやカスタマイズが必要なことがありましたが、クラウド型の場合はこれが簡略化されます。

さまざまな場所から情報共有ができる

クラウド型の販売管理システムは、インターネットを介してアクセスできます。そのため、オフィス内であるか外出先であるかに関わらず、適切な権限を持っていればデータや情報へのアクセスが可能です。

営業担当者やマネージャーは、オフィスを離れている間でも販売データや顧客情報にアクセスできるようになります。外出先やクライアントの場所からもリアルタイムで必要な情報を確認できれば、迅速な対応を実現できるでしょう。

また複数のチームや部署が関与する販売プロセスでも、クラウド型システムを使用すれば情報の共有がスムーズに行えます。営業、在庫管理、請求書処理などがシームレスに連携し、重複作業や情報漏れを減少させます。

クラウド販売管理システムは、グローバルな展開を行う企業にとっても有益です。異なる地域やタイムゾーンに存在するチームが、同じデータにアクセスできるため、国際的な協力が円滑に進行します。

販売管理システムを比較する時のポイント

販売管理システムを比較する時のポイント

販売管理システムを比較する際には、事前に選び方やポイントを把握しておきましょう。

数ある販売管理システムを比較する時のポイントは、以下の通りです。

  • 自社の課題や導入目的に合っているか
  • サポート体制が充実しているか
  • PC以外にモバイル端末からの対応が可能か

自社の課題や導入目的に合ったものを選ぶために、まずは課題や導入目的を明確にすることがポイントです。販売管理システムの主な機能は、見積作成や受注処理、売上管理、請求処理、入金管理、在庫管理などがあるので、課題を解決できる機能が備わっているか確認しましょう。

システムを利用していく上で、導入方法や操作方法がわからなかったり、トラブルが起こったりする恐れがあります。万が一の時に備えて、サポート体制が充実しているものがおすすめです。

またPCから操作を行うには、デスクなどの作業環境が必要です。そのため必要に応じて外出先からも操作できるように、スマホやタブレットからも操作できる販売管理システムを選ぶと良いでしょう。

クラウド販売管理システム20選を比較

クラウド販売管理システム18選を比較

クラウド型の販売管理システムは、種類が豊富にあるのでどのサービスを利用すれば良いか迷う方もいるでしょう。まずは、どのようなサービスがあるのかを知って、各サービスの特徴や料金を比較することが大切です。

ここでは、クラウド型の販売管理システム20選をご紹介します。

1.SKit FLEXi

SKit FLEXiは、販売、仕入、在庫管理、会計、BI機能で構成されたクラウド型統合基幹業務システムERPです。導入支援から運用保守までサポートしており、卸売業を中心にさまざまな業種で導入が可能です。

ASP・SaaS・クラウドアワード2012では、ASP・SaaS部門で基幹業務系グランプリを受賞しています。信頼と実績を重視している方におすすめです。

料金は、問い合わせる必要があります。

2.楽楽販売

楽楽販売は、導入企業数2,500社以上のクラウド販売管理システムです。帳票作成や資料送付などをワンクリックで自動化できるので、簡単な操作で業務の効率化が期待できるでしょう。

対応履歴や進捗状況は、リアルタイムでの情報共有が可能です。連携機能やサポート体制も充実しているので、一つのシステムでさまざまなサービスとの関連付けができます。

料金は月額60,000円~で、無料トライアル期間が設けられています。

3.flam

flamは、見積、売上、請求、入金、仕入、在庫管理などの業務を連携して管理できるシステムです。キーボード操作が可能なので、処理の時間がかかりやすい請求書や納品書の作成の時間を短縮できるでしょう。

システム上にある業務データは自動的にバックアップが行われるので、急なトラブルで情報が消去されてしまうなどのリスクを軽減できます。

料金は、月額10,230円〜利用できます。

4.ExeQuint

ExeQuintは、基本装備として見積、受注、売上、発注、仕入、在庫、棚卸、債権・債務などの機能が利用できるシステムです。卸売業、製造業、商社などのさまざまな業種に対応しており、低コストで高品質なサービスを提供しています。

経営情報支援機能を利用できたり、その他のシステムと連携できる機能があったりと、必要に応じてカスタマイズが可能です。

料金は、問い合わせる必要があります。

5.商い哲人EX

商い哲人EXは、中小企業向けクラウド販売管理システムです。見積、回収、発注、仕入れ、在庫管理などの販売に関わる業務を一貫して管理できます。

利用者によって権限を柔軟に設定でき、専用サーバーによってデータのバックアップが行われるので、情報漏洩のリスク削減の効果が期待できます。

料金は月額4,800円〜で、30日間無料トライアル期間があります。

6.SmileWorks

SmileWorksは、プロジェクトごとに売上や仕入、経費、社内工数などを管理できる販売管理システムです。

WindowsとMacの両方に対応しているだけではなく、スマホからも操作ができます。ワークフローシステムが搭載されているので、業務の効率化を目的にシステム導入を検討している方におすすめです。

料金は、初期費用30,000円・月額10,000円〜で、最大2か月の無料期間があります。

7.アラジンオフィス

アラジンオフィスは、導入実績5,000社を超えており、見積管理から購買機能・分析機能まで利用できる販売管理システムです。

さまざまな機能が利用でき、必要に応じてカスタマイズが可能でありながら、リーズナブルな価格で導入できます。セキュリティ機能も利用できるので、不正アクセスや情報漏洩などのリスク防止を重視している方におすすめです。

料金は、問い合わせる必要があります。

8.WorkVision

WorkVisionは、機械器具や建設資材を扱う卸売・製造業などの導入実績が多い販売管理システムです。

ハンディやECなどの周辺機能も連携できるので、多くのツールを導入する手間を省きたい方におすすめです。40年以上の実績があり、長年利用している企業がいるほど信頼度が高いシステムともいえるでしょう。

料金は、問い合わせる必要があります。

9.EXPLANNER/Z 販売管理

EXPLANNER/Z 販売管理は、45年間で30,000本以上の導入実績がある販売管理システムです。会社の規模に関わらずさまざまな業種で導入でき、見積から売上までのデータ管理や操作が可能です。

グループ間での取引にも対応しており、外貨や与信の管理もできます。

料金は、問い合わせる必要があります。

10.MJSLINK DX 販売大将

MJSLINK DX 販売大将は、受注から入金まで管理できる販売管理システムです。伝票や請求書を作成する際には柔軟にカスタマイズできるので、取引先に応じて記載内容を自由に変更できます。

伝票やデータを入力する際には、入力補助機能によって転記の手間を省けます。さらに定期売上機能により、入力漏れなどのミスも防げます。レポート機能も充実しており、販売戦略で役立てられるでしょう。

料金は、問い合わせる必要があります。

11.board

boardは、在庫を扱わない企業向けの販売管理システムです。請求書・見積書・発注書・納品書などの書類を作成したり、捺印申請・承認や売上分析をしたりとさまざまな機能が備わっています。

在庫管理機能はないですが、セキュリティ対策が充実しており中小企業だけではなく個人事業主にもおすすめです。

料金は初期費用が無料で、月額1,078円〜利用できます。

12.Plaza-i

Plaza-iは、海外と取引のある企業や外資系企業、海外進出企業におすすめの販売管理システムです。受注段階から活用することで台帳への手書き作業を省け、収益管理を簡単にできるようになります。

一般的な販売に関する機能のほかに、貿易対応機能が備わっているので海外との繋がりがある中堅企業や中小企業に適しています。

料金は、問い合わせる必要があります。

13.GEN

GENは、メーカーや商社、アパレル、食品、化粧品などの業種に合わせてサービスを提供している販売管理システムです。インボイス制度に対応しています。

WindowsとMacのどちらからでも利用でき、ノーコードでカスタマイズが可能です。導入するときにはトレーニングによるサポートを行ったり、チャットやメール、Web通話、画面共有などでサポートしたりと、サポート体制が大変充実しています。

料金は、月額23,500円〜で無料トライアルがあります。

14.SMILE V Air 販売

SMILE V Air 販売は、インボイス制度に対応している販売管理システムです。売上から在庫管理までの販売に関わる業務全般のほかに、入力アシスト機能や売上と仕入伝票の同時登録機能など便利な機能が充実しています。

さまざまな便利な機能を利用することで、入力の重複を防いだりスピーディに伝票を作成したりできます。今まで入力してきたデータを活用して、入力業務を最小限に抑えることも可能です。

導入する際は無料トライアルがあるので、料金の詳細なども含めぜひ問い合わせてみましょう。

15.商蔵奉行クラウド

商蔵奉行クラウドは、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度に対応している販売管理システムです。商品コード一つでサイズや色などを管理できるので、少ない情報で商品検索ができるようになります。

伝票登録を自動化することで、請求書などのペーパーレス化にもつながります。またBCP対策も充実しているので、データ消失のリスクも削減が可能です。

料金は、月額7,340円〜利用できます。

16.B.M.Manager

B.M.Managerは、清掃や設備管理業務、建物や保安警備業務に対応している販売管理システムです。ビルメンテナンス業に特化しているサービスであり、ほかのサービスにはなかなかない特徴を持っています。

現場ごとの収支を把握するのはもちろん、コスト分析までできます。スマホからも操作が可能なので、外出先でデータを確認しなくてはいけない場合でも問題なくチェックが可能です。

料金は、問い合わせる必要があります。IT導入補助金の対象製品であるので、導入する際には補助金制度を活用すると良いでしょう。

17.Hi-PerBT SEIKA

Hi-PerBT SEIKAは、青果仲卸業者向けの販売管理システムです。仕入計上をスムーズにできるようになるので、請求照合が毎日欠かせない業種に最適です。

保守メンテナンスでは、専門スタッフが対応してくれます。万が一災害が起こっても、日立製のサーバーを用いて厳重に障害対策を行っているので、災害時の保守が不安な方におすすめです。

料金は、問い合わせる必要があります。

18.FutureStage 商社・卸向け販売管理システム

FutureStage 商社・卸向け販売管理システムは、海外取引にも対応している販売管理システムです。輸出入に関わる手順や業務を効率化できるので、業務の効率化を課題に掲げている企業に適しています。

住宅設備・資材卸向けや機械器具卸向け、食品素材卸向け、化学品卸向け、燃料卸向け、紙パルプ・紙製品卸向け、非鉄金属卸向け、製造業向けなど業種別に販売管理システムを提供しています。業種に応じて必要な機能がもともと備わっているので、システムを大幅にカスタマイズする手間が省けるでしょう。

料金は、問い合わせる必要があります。

19.OBIC7 販売情報システム

OBIC7 販売情報システムは、さまざまな業界で導入されている販売管理システムです。国内取引に加え、輸入・輸出や海外取引も一元管理できます。

この販売管理システムでは、受注データ入力・売上入力・請求書作成・発注管理・仕入管理・債権消し込みなどのさまざまな機能の利用が可能です。またデータ活用や帳票、書類作成ツールも標準装備されており、オプションとして追加する手間が省けます。

料金は、問い合わせる必要があります。

20.s-flow

s-flowは、販売・仕入・在庫管理を効率化できるクラウド販売管理システムです。メール通知機能を活用すれば、タイムリーな情報共有を実現できます。

信頼性が高いクラウド基盤であるAmazon Web ServicesとMicrosoft Azureを利用しており、万全なセキュリティ環境を整えた上でクラウドサービスを稼働しています。

料金は、1ユーザー月額2,800円とリーズナブルです。30日間の無料トライアル期間が設けられているため、自社に合っているか試しに利用してみることができます。

【比較表】クラウド販売管理システムの特徴や料金

【比較表】クラウド販売管理システムの特徴や料金

先ほどご紹介した20個のクラウド型の販売管理システムについて、特徴と料金をわかりやすく比較表にまとめました。ぜひ、システム選びの参考にしてください。

サービス名特徴料金
1.SKit FLEXi・販売、仕入、在庫管理、会計、BI機能で構成されたクラウド型統合基幹業務システムERP
・導入支援から運用保守までサポート
要問い合わせ
2.楽楽販売・帳票作成や資料送付などをワンクリックで自動化
・対応履歴や進捗状況をリアルタイムで共有
月額60,000円〜(無料トライアルあり)
3.flam・見積・売上・請求から入金・仕入・在庫管理まで簡単に連携が可能
・キーボードで操作できる
月額10,230円〜
4.ExeQuint・見積、受注、売上、発注、仕入、在庫、棚卸、債権・債務の基本機能を装備
・卸売業、製造業、商社などのさまざまな業種に対応
要問い合わせ
5.商い哲人EX・中小企業向けのクラウド販売管理システム
・販売管理で発生する業務を管理可能
月額4,800円〜(30日間無料お試し期間あり)
6.SmileWorks・WindowsとMacの両方に対応
・スマホからも操作が可能
初期費用30,000円、月額10,000円〜(最大2か月の無料期間あり)
7.アラジンオフィス・導入実績が5,000社以上
・セキュリティ機能あり
要問い合わせ
8.WorkVision・周辺機能もWebAPIで連携できる
・40年以上の実績あり
要問い合わせ
9.EXPLANNER/Z・45年間で30,000本を超える導入実績
・外貨や与信の取扱可能
要問い合わせ
10.MJSLINK DX 販売大将・定期売上機能の搭載により売上の入力漏れを防止
・レポート機能が充実
要問い合わせ
11.board・在庫管理機能がなく在庫を扱わない企業や個人事業主におすすめ
・セキュリティ対策が充実
月額1,078円〜
12.Plaza-i・中堅・中小企業商社向け
・海外と取引のある企業や外資系企業、海外進出企業に適している
要問い合わせ
13.GEN・インボイス制度対応
・業種別にクラウドERPを提供
月額23,500円〜(無料トライアルあり)
14.SMILE V Air 販売・インボイス制度に対応
・売上・売掛から仕入・買掛、在庫管理までの販売管理業務全般対応
要問い合わせ(無料トライアルあり)
15.商蔵奉行クラウド・伝票登録を自動化
・BCP対策万全データ消失のリスクを削減
月額7,340円〜
16.B.M.Manager・IT導入補助金の対象製品
・清掃や設備管理業務、設備保全や保安警備業務に対応
要問い合わせ
17.Hi-PerBT SEIKA・青果仲卸業者向け
・災害時も安心なデータセンタを利用
要問い合わせ
18.FutureStage 商社・卸向け販売管理システム・海外取引にも対応
・セミオーダー方式の基幹システム
要問い合わせ
19.OBIC7 販売情報システム・輸入・輸出や海外取引も一体管理できる
・受注データ入力・売上入力・請求書作成・発注管理・仕入管理・債権消し込みなどのさまざまな機能の利用が可能
要問い合わせ
20.s-flow・販売・仕入・在庫管理を効率化できる
・Amazon Web ServicesとMicrosoft Azureを利用してクラウドサービスを稼働
1ユーザー月額2,800円(無料トライアルあり)

まとめ

販売管理システムは、機能性やコスト、対応している業種などに着目して自社に合ったものを選びましょう。

クラウド型の販売管理システムを導入することで、人件費の削減や業務の効率化などのさまざまなメリットがあります。

本記事で紹介したサービスの中には、インボイス制度や電子帳簿保存法の改正に対応しているものもあるので、これを機にクラウド型の販売管理システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。