楽楽明細

楽楽明細なら、
面倒な請求書・納品書・支払い明細等の発行、発送業務を、効率化できます。

導入企業6,000社以上、継続率96％、CMでも話題の「楽楽明細」の導入サポートを行っています。帳票類の発行の手間とコストを削減し、経理の業務効率化が実現します。

こんなことはありませんか？

請求書・納品書等の
発行、発送業務が大変…
帳票を印刷して封筒に入れて、
郵便で出す作業が手間…
郵送の遅れで取引先に
「遅い」と言われる…
誤発送や送った／送ってない等
トラブルになる…
紙代・印刷代・郵便代を
削減したい…
ペーパレス化がしたい…

忙しい経理部門の仕事効率化に「楽楽明細」で紙の請求書をなくしてスッキリさせませんか？
面倒な紙の請求書・納品書に関する業務を効率化するなら、楽楽明細がオススメです。

シェア2年連続No.1！中小企業から大手企業まで6,000社以上の企業が導入（2023年4月時点)。継続率96％という非常に顧客満足度の高いソフトです。既存システムとAPI連携することができるため、当社でも受発注管理システムやOCR、RPAなどさまざまなシステム開発と合わせて提案することも多く、数多くの導入実績がございます。忙しい経理部門の仕事効率化に「楽楽明細」で紙の請求書をなくしてスッキリさせませんか？

楽楽明細とは

楽楽明細とは株式会社ラクスが提供している電子請求書発行システムです。楽楽明細を利用することで、請求書・納品書・支払明細書といった書類のペーパレス化が実現します。請求書をデータ化し、取引先に応じて「Webからダウンロード」「メール添付」「郵送代行」「FAX」のいずれかの方法で先方に自動で発送します。<br>請求業務の手間が省けるのはもちろん、紙代・印刷代・郵便代などのコスト削減にも繋がります。また、電子化することで発送ミスや情報漏洩などの人的リスクも軽減することができます。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しているので安心です。

楽楽明細が選ばれている３つの理由

面倒な手作業をゼロにできるから

請求書発行にかかる印刷→三つ折り→封入といった面倒な作業が不要になります。しかも人の手で行わないため、ミスも起きません。

コストが削減できるから

今までかかっていた請求書発行コストが60％削減できます。
※ 発行コスト：月の発行件数500件の場合の年間コスト。
人件費3,000円/時、郵送費84円、封筒代15円、紙代3円、印刷代10円、1通あたり2枚封入として試算。

作業時間を削減できるから

請求作業をシステムにより自動化することで、請求書発行にかかる作業時間が96％削減できます。
※1 月の発行件数が500通で、1通あたりの印刷・押印・封入に1.5分かかった場合の概算。

今までより早く・安く・正確に請求書発行・発送業務ができて、
経理がラクになるだから楽楽明細は数多くの企業に選ばれています

楽楽明細は「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」に対応しています

電子帳簿保存法とは

2022年1月より施行された改正電子帳簿保存法により、電子取引における電子データの保存が義務化されました。（猶予期間は2023年12月まで)。対象になるのは法人税を納める普通法人、公益法人等と所得税の納税義務がある個人事業主となります。つまり、ほとんどの企業が2023年の間に電子データ保存のための準備を完了しておく必要があります。

楽楽明細なら「電子帳簿保存法」に対応
楽楽明細で発行した請求書は、JIIMA認証を取得しているため、原本控えをそのまま保存・管理することで要件を満たすことができます。
※JIIMA認証（電子取引ソフト法的要件認証）取得済

インボイス（適格請求書)制度とは

消費税額の適正化、明示化のために定められた制度です。請求書を発行する売り手側は買い手に対し、正確な適用税率や消費税額等を伝える適格請求書（インボイス)を提出することが求められます。適格請求書には「登録番号」「適用税率」「消費税額等」の記載の追加が必要です。このインボイス制度は2023年10月より施行されます。